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第10回極真空手世界大会
鹿児島支部より世界王者を再び
谷口誠選手・別府良建選手・ダニエル選手
(世界大会メディカルトレーナー丹羽健二)
平成23年11月〜4・5・6日(東京体育館)
TOP-medical
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2011年11月4〜6日(極真空手世界大会) 日本代表 別府選手 丹羽 谷口選手
極真空手ポーランドチーム(ダニエル選手・女子世界チャンピオンアグニスカ・シピエン選手)
(試合当日ダニエル選手にテーピングを行う)
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極真空手全世界空手選手権大会(全世界より192名参加)3日間東京体育館において激戦が繰り広げられました。丹羽もメディカルトレーナーとして参加
ロシア・ブラジル・ヨーロッパ・アジア世界各国の選手にテーピング実施。言葉が通用しなくても極真空手の絆を感じる事が出来ました。鹿児島支部(谷口選手・別府選手)はベスト32(本当に頑張ったと思います)(^−^)
格闘メディカル協会九州本部
丹羽健二 |
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