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   全国すべての競技者・指導者に必携のDVD遂に完成
 最新の医学知識に基ずくケガの(応急処置法)
 学校教育の現場・ジム・道場において必要 
    
 
   格闘技・武道のためのメディカルケア 
       \5,040(株)クエスト制作
        
    

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(はじめに)
前回の格闘家のメディカルケア(ベースボールマガジン社)スポーツ医療系ムックが好評頂き、今回はそのスポーツ医療系の新企画スタートとして、スポーツ競技全般含め格闘技・武道のためのメディカルケア(応急処置)が誕生した。どんなスポーツ競技においても、ケガ・障害が生じる事がある。しかし軽度なケガと思ってもその後予想以上に復帰まで期間を要することもあります。(場合によっては手術が必要)どんなケガ・障害でも初期の(応急処置)により競技者にとって最小限に障害を防止する事が出来早期復帰が可能になります。現在いかなるスポーツ競技・学校教育現場において、緊急時における適切な応急処置が強く求められている。今春より全国の中学校の授業でも柔道・剣道・相撲いずれかを選択する様になりましたが、まず必修(安全対策)が今一番強く求められていると共にケガ再発防止の為に指導者教育の充実も早期に必要となることでしょう。また、近年女子のスポーツ競技人口が年々増加している
ロンドンオリンピックのおいても、メダルラッシュで大いに嬉しい事です。一般的に女子の指導者と競技者間で(女子のカラダ)については、コミニケーションの隔りがあるので今回女子のカラダのエキスパートが特別解説その他格闘家の為のテーピング法など。今回の格闘技・武道のメディカルケアを通して、全国の武道・格闘技・スポーツ全般を愛するみなさんと学校教育の現場・ジム・道場の指導者・コーチ・トレーナーとの皆さんの懸け橋になればと大いに期待しております。
                   格闘メディカル協会代表 野呂田秀夫
(7名の各分野のエキスパートが出演)安藤義治・神島啓一郎・富山新太・金村良治・野呂田秀夫・丹羽健二・赤井寛之
(特典映像)対談:佐山サトル・藤原敏男・シーザー武志
       菊野克紀インタビュー・AED操作ガイド

                   
DVDについてのお問い合わせ
格闘メディカル協会九州本部
丹羽健二
(e-mail)kenji.niwa@ezweb.ne.jp



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